犯罪症候群シーズン1ドラマ原作小説(失踪症候群)のネタバレと感想!

6月11日からシーズン2が
放送される「犯罪症候群」

 

シーズン1、2ともに
貫井徳郎さんの
「症候群」シリーズが原作です。

 

第1弾「失踪症候群」
第2弾「誘拐症候群」
第3弾「殺人症候群」。

 

警察を様々な理由で
退職した3人が、
環敬吾という現職警察官の
密命をおびて
事件を解決する…!!!

 

ミステリーやスパイ小説好きの
私としてはあらすじを聞くだけでも
わくわくしちゃいますね。

 

しかもシリーズで3作あるので
普通の小説の3倍
楽しめちゃいます。

 

とはいえ、シリーズものって
だんだんつまらなくなったりしませんか?

 

ところが、ですよ!!!

 

症候群シリーズは
まったくそういうことがないんです!!!

 

むしろ
失踪<誘拐<殺人
とますます
面白くなっていく感じ。

 

もし「失踪」しか
読んでいない方がいたら、
是非続きも読んでみてほしいです。

 

今日はシリーズ第1弾
「失踪症候群」原作について
ご紹介します♪

 

以下ネタバレを含みますので
先に無料の試し読みからどうぞ♪

 

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「失踪症候群」のあらすじ

チーム環のメンバーは3人。

 

原田・武藤・倉持。

 

今回の主役は原田です。

 

警察退職後は探偵として
仕事をしている原田。

 

一人娘の真梨子は高校生ですが、
反抗がひどくなっています。

 

そんな中で
環から今回もたらされた仕事…

 

それは、失踪した若者たちの
行方を追うこと。

 

そして彼らの共通点を探ること。

 

まったくつながりのないように見える
若者たちですが、
彼らの失踪の裏には
何があるのでしょうか?

 

「失踪症候群」の登場人物紹介

環敬吾…渡部篤郎

見た目は三十代後半。

紳士服のモデルを
していそうなくらい
イケメンで、スタイルがよい。

でも職場の人からすれば
かなり謎めいている。

(読者からしても
謎めきすぎて
「こいつは一体
何者なんだ」と思う…)

 

原田柾一郎…ドラマにいないキャラ

探偵、妻と娘あり。

チーム環の一員。

娘の真梨子は高校生、
素人バンドにハマり
ライブハウスに
入り浸っている。

失踪した若者の中で
「小沼豊」という人物についての
調査を始めるのですが、
どこにいるんだかサッパリ。。。

 

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まずはネタバレなしの感想

そんなに短い小説じゃないんですが、
先が気になって
一気読みしてしまいました。

 

最初は原田の調査が
どう失踪事件の解決に
繋がっていくのか、
全然先が読めません。

 

でもジワジワ、ジワジワと
じらすように
真実が明らかになってきて…

 

このジワジワ感が絶妙で
ページをめくる手を
止められなくなるのですよね~

 

娘の真梨子の反抗っぷりは、
読んでいると
「はあ~反抗期の子供を
育てるのって大変よね…」と
しみじみ思わせる
リアリティがあります。

(作者の貫井さんはお子さん
いらっしゃるのでしょうかね!?)

 

真梨子のエピソードは
原田の私生活として
事件パートとは分けて
読んでいた私ですが、
私ですが…
私ですが……!?

 

半分までのネタバレ

小沼豊は
《ゼック》というバンドの
ベーシストを
やっていたことがわかります。

 

そこから彼の現在の居場所を
たどれないか、
《ゼック》に接触する原田。

 

しかしこのバンド、
めちゃめちゃ評判が悪いんです。

 

技術は高いのですが、
目立とうとして演奏中に
ライブハウスを壊したり
女性客の服を脱がせたり。

 

ドン引きですよね。

 

正直音楽を
聞きたくもないんですけど…

 

でも熱狂的なファンもいるんです。

 

いざ《ゼック》との
対面がかなってみたところ、
想像以上にガラの悪いメンバー。

 

こいつらは失踪事件に
関わりがあるのか、ないのか。

 

そんな折、
吉住という若者のところへ
バンドマンみたいな
ファッションのやつが来ます。

 

そいつも小沼豊を
探しているようなのですが、
なんで吉住のところへ?

 

ファッションがバンドマン…
ということは、
《ゼック》とつながりが
あるのでしょうか?

 

ちなみに《ゼック》という
バンド名の由来は
『絶句』だそうです。

 

そのネーミングセンスに
『絶句』ですよね…

 

個人的には《ゼック》は
ガラが悪いと言っても
粋がっている程度だと
思っていました。

 

でも原田に
ナイフをちらつかせる寸前のような
シーンがあって…

 

このあたりは
ヒリヒリするくらいスリリングで
怖かったです!!!

 

物語の4分の3までのネタバレ

失踪した若者たちは…

 

家出したい同士で
戸籍を交換していたんです。

 

その仲介をしていたのは、
不動産会社の職員でした!!!

 

小遣い稼ぎにこっそり、
現状に膿んでいそうな若者を誘って
別人にならせてあげていたんですね。

 

正直、そこまでして
別人になりたいものか、
と思ってしまいますが…

 

失踪した若者たちは、
親から逃げたい、という
事情を抱える人が多いんです。

 

親に期待されているけど
自分はそこまででもないので
プレッシャーになる、とか。

 

確かに戸籍を交換すれば
普通に免許もとれるし
就職もできるでしょうけど…

 

交換した相手が
トラブルに巻き込まれていたら
どうしよう、とか
考えないのですかね。

 

実際「失踪症候群」も
そこから事件が始まりますし…

 

ここはやっぱり
「若者」というのが
ポイントなんでしょうね~

 

まだ大学生くらいだと
社会経験も少ないので、
何がヤバくて何がヤバくないのか、
見極めが難しいのかもしれません。

 

仲介をしていた馬橋もまた
トラブルに巻き込まれることに。

 

そりゃ~もともと
バレたらヤバいことを
しているわけだし、
自業自得だけど…

 

無事ですむのでしょうか!?

 

まとめ

「症候群」シリーズは、
登場人物すべての
キャラクター造形が
巧みなんです。

 

本筋と微妙に関係なくて、
ちょろっと出てくるような
キャラの人生でさえ、
「ふむふむ、それでどうなる?」
と読み進めてしまうんですよ。

 

 

それもあって
途中でやめられないんですよね~

 

また、
ちょろっとキャラについては
語りすぎず
スパッといなくなるので
余韻が残り余計に気になる…

 

ドラマを見た方も
見ていない方も両方に
オススメしたいです♪

 

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