ダンケルク(映画)のネタバレと感想!動画配信やDVDレンタル開始はいつ?

スリリングなストーリーに
手に汗握る戦争映画「ダンケルク」

 

楽しみで公開初日に
行っちゃいました。

 

期待を裏切らない出来で、
「戦争映画」の枠に留まらない
名作
でした!!!

 

最初から最後までハラハラドキドキ、
スクリーンに釘付けになってしまいます。

 

CGなしの映像は迫力満点!!!

 

音楽も効果的で、不協和音が
観客の心臓もバクバクさせてくれます。

 

まるで自分も絶体絶命の
海辺に閉じ込められている気分に…!

 

見ている間
息をするのを忘れていたかも(笑)

 

今日は「ダンケルク」について
鼻息荒く語っちゃいます♪

 

 

「ダンケルク」あらすじや背景はこんな感じ

時は1940年5月、
第二次世界大戦中。

 

タイトルのダンケルクとは
フランス最北端にある
港町の名前です。

 

この町には
フランス軍&イギリス軍の連合軍の
兵士たちが40万人も
追い詰められていました。

 

ドイツ軍に包囲されてしまったのです。

 

陸と空はドイツ軍に占拠され、
背後は海となったら、
海を渡るしか逃げ場がない!!!

 

でも船もドイツ軍に狙われているし…

 

絶体絶命、
逃げ場を失った状況で
残された時間はわずか。

 

母国イギリスでは
彼らを助けようと救出作戦が。

 

軍隊だけじゃなく
まさかの民間人も個人の船や
遊覧船でダンケルクへ
向かったのです!

 

その数なんと約900隻!

 

彼らの“救出作戦”は
成功するのでしょうか?

 

ちなみに…

 

英語版予告のテロップが
かっこいんです。

 

“When 400000 men couldn’t get home, home came for them.”

 

訳すなら
「40万人が祖国に帰れなくなった時、
祖国が彼らのもとに駆けつけた。」

って感じでしょうか。

 

うまいですね~

 

「ダンケルク」登場人物紹介

トミー…フィオンホワイトヘッド

主人公、若き兵士。

絶体絶命の状況でも
生き抜くことを諦めません!

演じたのは無名の俳優さんです。

1年半前までは皿洗いの
バイトをしていたそうですよ。

冒頭、スクリーンに映る
逃げ惑うトミーの顔。

これが有名な俳優さんだったら
「あ、○○だ」となり
「これは映画なんだ、お話なんだ」と
現実にかえってしまうかもしれません。

でも誰だかわからない人だから
観てるのが映画じゃないような
リアリティにつながり、
観客をスクリーンに
引きずり込んでくれます。

 

ボルトン中佐…ケネスブラナー

英海軍司令官。

防波堤からの安全な撤退を指揮します。

演じるケネスブラナーさんは
若手や無名ばかりのこの映画には珍しい
有名ベテラン俳優。

司令官のようなカリスマ性が
必要な人物の役だから
そういう人をあてたんでしょうね♪

キャスティングがうまいな~

 

ファリア…トムハーディー

パイロット。

空からの救出作戦担当。

出演している間ほぼずっと
操縦席でのアップのみで、
顔と声でしか演技できないのは
大変だったと思います。

演じるトムハーディーさんは
身体を動かせないという
ハンディの中で
迫真の演技を見せてくれました。

さすが演技派の
呼び声高いだけありますね。

 

「ダンケルク」ネタバレなしの感想

これまでの戦争映画とはちょっと違うのだ

 

戦争映画というと
男性が好みそうな印象ですが
「ダンケルク」は
女性にもオススメ
です。

 

リアルでありながら
残虐描写や血まみれシーンなどが
ないんですよ♪

 

怖がりの方も大丈夫。

 

戦争映画は表現の
アプローチの仕方がいろいろ
ありますよね。

 

一番多いのは
残虐さを見せつけることで
反戦のメッセージを伝えるタイプでは
ないでしょうか。

 

「ダンケルク」はその
方向とはちょっと違うんですよ。

 

「戦争で命の危機に
さらされるっていうのは
こういうことだよ、
生き抜くことは本当に大変なんだよ」

 

そんなささやきが聞こえてくるような
ストーリー。

 

人間の「生き延びよう」
という本能が脅かされる状況、
それがどんなに恐ろしいものか。

 

これでもかというほど
伝わってきます。

 

これまで観た戦争映画では
「こんな残酷なことが
起きちゃいけない、
だから戦争はしちゃだめなんだ」
と感じました。

 

「ダンケルク」では
「こんな状況で生き抜け?
無理だよ、怖すぎる!
戦場になんか行きたくない!」
と心の底からガクブルします。

 

もはや他人事じゃない。

 

恐怖が自分の手元へ、
手のひらの上に乗っかって来る。

 

そこが「ダンケルク」の
素晴らしさです。

 

さて…
主人公トミーその他の
生き抜こうとする勇気と
根性はすごすぎます。

 

「私なら心が折れて
諦めるだろうな、
みんなスゲーよ、スゴすぎだよ…」

とだんだん気持ちが
離されそうになってきたころ…

 

淡々と、ひっそりと
自殺する兵士などが映るので
「わかるよ、みんなが
強かったわけじゃないよね…」
と共感は止まりません。。。

 

ただの戦争映画じゃない!サスペンス・スリラー映画でもあるのだ

ところどころ
「この人なんでこういう
行動とってるんだろう?」と
ふと感じるときがあります。

 

「まーそんなもんか」と
忘れそうなくらい
さりげない伏線なのに
あとで重要な秘密に
つながっていることがある
んです。

 

「あああー!!!
そういうことかあああ!」と
謎が解ける瞬間なんかは、
さながらサスペンスです。

 

また「この逃げ方でうまくいくかな?」
「間に合うかな?」「死なずにすむかな?」と
ハラハラしっぱなしで
殺人鬼から逃げるスリラー映画の
趣きすらあります(怖)

 

背後で流れる音楽が
スリラー要素を
盛り上げるのなんの。

 

「観ている」というよりも
「体験している」というくらい
のめり込ませてくれます。

 

物語の視点がひとつではなく
陸・海・空の3視点で
進んでいくので飽きることも
まったくナシ。

 

メッセージ性があるだけでなく
エンターテインメントとしても
一線を画している映画です。

 

DVDレンタルや動画配信開始はいつ?

気が早いですが、
映画公開から動画配信や
DVDのレンタルが始まるのって
どれくらいなのでしょうか。

 

調べてみると、だいたい
4〜6ヶ月が目安なんだそうです。

 

意外と早いかも♪

 

「ダンケルク」の公開は
2017年9月9日なので、
2018年1月頃には
動画配信サービスがスタート
している可能性がありますね。

 

遅くとも来年3月までには
スマホやPCでも見ることができそうです♪

 

様々な動画配信サービスの中で
DVDのレンタル開始と同時に
配信がスタートする確率が高いのが
U-NEXT(ユーネクスト)

 

 

国内最大級の動画配信サービスで、
とにかく数多くの作品が見たい
という方にオススメしたいものです。

 

しかもユーネクストは映画館と
提携していてポイントをチケット代に
変えることもできる
んですよ♪

 

ユーネクストで
いろいろな映画を観ながら
新作映画も楽しめるなんて
映画好きにはたまりませんね♪

 

まとめ

クリストファーノーラン監督作品は
いろいろ観てきましたが
「ダンケルク」が私の中で
堂々1位
になりました。

 

2番目はやっぱり「メメント」

 

時間と記憶をだんだん
さかのぼっていくという
複雑な構成でありながら
混乱させない手腕は見事なものです。

 

「ダンケルク」も
陸・海・空の3視点の構成ですが
すんなり入り込めるのがスゴイ!

 

「ダンケルク」にハマった方は
是非「メメント」もチェックしてください♪