陸王第8話のネタバレと感想!あらすじについても!

前話で登場が期待されていた松岡修造が、空港を歩くラスト1シーンだけの登場に終わり、まさかの修造詐欺に合ったまま過ごすこととなった一週間。

陸王ファンであり、修造ファンでもある私としては、陸王が楽しみなのか、修造さんがとにかく見たいだけなのか、よくわからなくなってきましたが、待ちに待った第8話、見ました。

正直、10話で収まる気配がありません^^;

では、振り返ります。。。

前話から引き続き紘一と坂本のシーンからスタート

坂本の『会社を売りませんか?』という提案に、『本気じゃないよね?』と答える紘一。

しかしいたって本気に、真面目に、買収提案を続ける坂本。

その本気の提案に、憤慨する紘一。

老舗企業のプライド、歴史の重みを背負う紘一は、買収提案を真っ向否定。

坂本は自分の理解者だと思っていただけに、買収提案をしてきたことを許すことができず、怒って追い返してしまう。

こはぜ屋社員に坂本の買収提案を報告

紘一から報告を受けた社員たちは一様に『買収なんてありえない』という反応。

買収先を聞かれた紘一は『フェリ…なんとか』と、怒りのあまり社名うろ覚え。

それを聞いて複雑な表情を浮かべる飯山。

飯山はFelixから、シルクレイ独占使用契約を持ちかけられていたこと、こやぜ屋と心中するつもりでそれを断ったことを、自分の胸に留めたまま。

しかし、買収を断るということは資金不足が続くということであり、つまりは陸王を作れない状態が続くということであり、再び希望が見えない状況に。

そこに、元長距離選手で椋鳩通運のセールスドライバー、且つ、陸王開発にも携わる江幡晃平(天野義久)が、地元の駅伝大会に「チーム陸王」での出場を提案する。

陸王を露出することで、知名度アップ、あわよくば出資者探しにも繋がるのでは、と江幡は興奮気味に伝えるも『今は駅伝に出てる場合じゃないんだ』と参加には後ろ向きな紘一。

重い空気のまま、解散。。。

ところ変わってアトランティスの研究所

アトランティスの営業担当・佐山淳司(小藪豊千)から、こはぜ屋のシルクレイ製造機故障の報告を聞く営業部長・小原賢治(ピエール瀧)

何としても茂木のサポートを取るよう指示する小原。

そして毛塚と茂木の写真を見ながら『優秀な名馬には優秀な当て馬が必要だ』とニヤつく。

ピエール瀧さんの芝居がうますぎて、小原マジムカつく^^;オラフだったとは思えない悪役ぶり。

小藪さん演じる佐山も本当にヤな奴ですが、小藪さんのバイキングでのバランスを取りつつも、キレのあるコメントは大好きです^^;

なんの話やねん(笑)

復帰レースを決めた茂木

監督に豊橋国際マラソンへの出場を願い出る茂木。

しかし例年、強豪選手が多く出場する大会だけに、復帰レースにはふさわしくないと諭す城戸監督。

しかし豊橋を譲らない茂木。

なぜなら豊橋には毛塚も出場。

完璧な調整をすることを条件に、しぶしぶ認める監督。

そこに現れたシューフィッター村野。

陸王の存続が難しいこと、豊橋には別のシューズを考える必要があることを聞いた茂木は、深いため息を漏らす。。。

資金繰りに奔走するこはぜ屋メンバー、しかし。。。

資金繰りの目処は立たないまま月日は流れ、ついに赤字に陥るこはぜ屋。

その大きな要因は、合わせて100万円を超える、村野へのアドバイザリー料と、飯山への顧問料。

経理の富島は、
2人との契約解除を進言。

また紘一は頭を悩ませることに…

あ、村野さんはこはぜ屋を去ったと思ってたんですが、アドバイザリー料が発生しているということは、まだ関係は切れてないってことなんですね。紘一には何とかまた村野を振り向かせてもらいたいところ。。。

100年続く暖簾か、陸王か。。。

飯山がFelixの人間と電話しているところを見てしまった紘一は、シルクレイの権利を売るのか!買収に賛成なのか!と迫る。

しかし、シルクレイと陸王を作り続ける方法があるのか!と飯山に返され言葉に詰まる紘一。

宮沢家にて

老舗の看板の重みがわからないんだと、飯山と村野を批判する紘一。

2人なくして陸王もなかっただろうと大地がかばう。

不甲斐ない父親に、
詰め寄る大地。
苛立つ紘一。
言い争う紘一と大地に、
割って入る茜。

『いがみ合って、
バラバラになるなら
陸王なんて
作らなければよかった』

坂本、村野、飯山がいなくなり、アッパー素材もシルクレイもない状況に、

『チーム陸王は解散だ』

遂に紘一自らの終了宣言が飛び出してしまう。。。

陸王開発をあきらめて欲しくないと思いながら見てますが、さすがにこれだけ希望が持てない状況に置かれて、弱気になってしまう紘一の気持ちも理解できます。100年続く老舗を守るのか、壊すのか。崖っぷちも崖っぷち。紘一のHPがついに1桁に。。。

茂木、ディスタンスチャレンジに出場

茂木は監督から、豊橋国際の前哨戦となるディスタンスチャレンジ(10000m)への出場を指示される。

その大会で結果を出さなければ調整不足とみなされ、豊橋への出場も許されないことに。

時を同じくして、自身が所属するダイワ食品の陸上部が縮小されることをチームメイトから聞かされる茂木。

チームの命運をも背負うことに…

全然関係ないですけど、竹内涼真ってやっぱイケメンですね。横顔の時の鼻筋に注目。ピーんといい角度で伸びてます♡

こはぜ屋、駅伝大会に出場

茂木を訪ね、陸王存続が不可能になったことを報告した紘一。

その時、紘一は城戸監督から『選手の気持ちを本当にわかっていたのか?』と問われる。

紘一は気持ち新たに、地元の駅伝大会に出場することを決意。

こはぜ屋メンバーに参加しようと伝える紘一。

富島は反対するも、出場に盛り上がる社員たち。

練習に励み、いよいよ駅伝大会当日。

なんと、係長の安田(内村遥)が、前日に足首を怪我してしまい走れないことに。

棄権するしかないと誰もが思ったその時『僕に走らせてもらえませんか!』
なんと坂本が登場!

走らせて欲しいと願い出る坂本。
冴えない表情の紘一。

とはいえ、補欠登録した人間でないと参加できないルール。

参加できないかと思いきや、何と安田は坂本も登録していたと告白。

『みんなチーム陸王じゃないですか!』

その言葉に紘一も、
坂本の参加を承諾。

一転、チーム陸王として出走できることに。。。

安田が怪我したことで、坂本がチーム陸王に戻ってきたわけですが、安田さん、陸王で練習してたんですよね。それで怪我しちゃうって。。。^^;それは言いっこなし?

茂木、陸王なしでのディスタンスチャレンジ

10000mのディスタンスチャレンジに、ミズノのシューズで出場した茂木。

提供されていたアトランティスのシューズも、陸王も履かずにチャレンジした大会で、8000mまでは快走を見せるも、それ以降にフォームを崩し失速。

結果を出せなかったのと同時に、陸王の必要性を密かに感じる茂木。。。

フォームが崩れる原因はソールだと断言した監督。ミッドフット着地ができないとなれば、また怪我の心配も出てきます。茂木が走るシーンでドキドキしたくないので、早く茂木には陸王を履いてほしい!でも、そのドキドキで母性くすぐられてる女性が、今たっくさんいるんでしょうね。

チーム陸王、結果は出ずも思いはひとつに

取材してもらえて、写真付きの記事にしてもらえる10位入賞を目指すチーム陸王。

大会はネット中継され、会場でも大型スクリーンに走る様子や順位を表示。

富島と飯山は、
こはぜ屋にて観戦。

ボーダーライン上でたすきをつなぐ中、酸欠のアヒルのような不恰好なフォームで走る坂本。

その坂本は、実は陸王作りに携わるようになってから人知れず様々なシューズを履いて走っていたことが明らかになる。

その想いを知った紘一がたすきを受け取る。

変わらず10位を走る紘一の目の前で、別のチームの選手が怪我で倒れる。

見過ごせない紘一。

怪我した選手を背負って走る紘一。

順位を落とすも、こはぜ屋メンバーは、それでこそ紘一だと納得。

そんな父からたすきを受け取った大地は魂の走りを見せ、順位を上げるも、僅差で入賞圏外の11位。

しかし、順位以上に、タスキを最後まで繋げたことで、こはぜ屋、チーム陸王は1つになる。

さらに紘一は坂本から、飯山がFelixからの話を断っていたことを知らされる。。。

紘一さん、背負って行くより、急いでスタッフのところまで走った方が。。。なんて言うのは野暮ですかね。

アトランティスから悪魔のささやき

アトランティスから呼び出された茂木。

改めてサポートを打診されるも、変わらず、履くシューズは村野と決めるとその場を去ろうとする。

そんな茂木に、小原は、茂木のサポートにとどまらず、チーム全体のサポートもちらつかせ揺さぶりをかける。。。

「ぎゅーっと抱きしめてー」とか言ってた愛すべき雪だるまが嘘のよう。。。

ついに紘一が御園と対面

駅伝大会に出ることで、走る楽しさ、陸王を続けたいという想いを再認識した紘一はFelix御園と会うことに。

ついに出てきた御園。

御園は、買収後も変わらずこはぜ屋を存続させることと、即時3億の出資を申し出る。

静かに、しかし熱く語りかける御園。

一緒にやりましょうと差し出された御園の手を固く握り返す紘一。

紘一と、同席した坂本を見送った御園の『あと一押しだな』という一言で第8話終了。。。

ついに喋った修造さん!静かに語る御園にあって、その目力、言葉の力強さはまさに修造さんでした。しかも喋りながらいつの間にか紘一の横に座り、手の差し出しかたも握手というよりは、腕相撲的な縦に構える感じの暑苦しい手の出し方(笑)どこまでが台本で、どこからが自己演出なのか。修造さんの台本が気になります^^

これ以上いじめんでやってー!!

予告のセリフを文字起こし。

遅かれ早かれこはぜ屋はなくなっちまうんだよ(紘一)

もしどうしても売るってんなら辞めさせてもらいます(正岡あけみ・阿川佐和子)

今お前に最適なシューズはR2だ(村野)

うちと取引をしませんか?(小原→御園)

俺の代で終わりです(紘一)

本当にもう手はねぇのかよ(飯山)

アトランティスのシューズを履いて無様なレースをすることは許されない(小原)

俺と毛塚の何が違うって言うんですか!(茂木)

いつか必ず世界一のシューズにするつもりです!(大地)

私にとってこはぜ屋が第二の家なんだって。。。(正岡)

人は表向きでは判断できません(誰?)

どうすりゃいいんだよ(紘一)

立派だと思います(坂本?)

みんなのことは俺が絶対に守るから(紘一)

第9話も、まだ追い込まれそうな予感&悪寒。無理ゲーをこはぜ屋はどう攻略していくのか、あと2話、目が離せません!