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沈黙サイレンス(映画)のネタバレと感想!あらすじも紹介!

 

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『沈黙―サイレンス―』が
2017年1月21に劇場公開されましたね。

 

巨匠マーティンスコセッシ
(『タクシードライバー』『ディパーテッド』)が監督で、
アンドリューガーフィールド(『ソーシャルネットワーク』
『アメイジングスパイダーマン』)が主演で、
『GO』で好演していた窪塚洋介まで出てる!

 

これは絶対見るしかないということで
公開初日に行ってきましたよ。

 

結論から言うと…最高の映画でした!

 

ストーリーも俳優の演技も映像も、すべてが!

 

私の中での
「2017年ベスト1」の映画になりそう…まだ1月なのに。

 

今日は『沈黙―サイレンス―』について
書いていきたいと思います。

 

 

『沈黙―サイレンス―』のあらすじ

舞台は17世紀、江戸時代初期。

 

日本でキリスト教が禁止されていた時代です。

 

ポルトガル宣教師のロドリゴとガルペは
師が日本で棄教したという真相を確かめるために
長崎へ行きます。

 

2人はマカオで出会ったキチジローに案内を頼み
長崎へ着いたのですが…

 

想像を絶する切支丹への弾圧をまざまざと見せつけられ
自らの信仰と向き合うことになります。

 

『沈黙―サイレンス―』のネタバレと感想

日本の歴史における切支丹への弾圧については
中学の社会科の授業で勉強しました。

 

「キリストの絵が描かれた踏み絵を踏めば
切支丹ではないという証になり、助けてもらえる。
でも踏まなかった場合、拷問されて殺される」

 

何それ…恐ろしい…と震える思いでした。

 

そして教材に載っていた踏み絵の写真にも
いろいろと考えさせられました。

 

踏まれすぎてツルツルになってしまい
なんの絵が描かれていたのか
サッパリわからない茶色い板。

 

どんな思いでみんな踏んでいたのかなあ…と。

 

切支丹だけど生きるために踏んだ人もいるのかな?とか。

 

そして、
「踏めば助かったというなら、踏めばいいのでは?
心の中で信仰を続けたまま
形だけ踏めばそれでいいのでは?
生きるためにはそうするしかないし、
それを神様が怒るとは思えないけど…」
という疑問でいっぱいでした。

 

私が無宗教者だからそう思うのかな
という気もしますが、
この謎は大人になっても解けないまま。

 

でも『沈黙―サイレンス―』はその疑問に
真っ向から答えようとしている映画でした。

 

最初から最後まで共感しまくり、感動しまくり。

 

一番共感したのはロドリゴですが、
その次はキチジロー。

 

「キチジローはかっこ悪い裏切り者じゃん!」
という突っ込みを受けるかもしれませんが…。

 

窪塚洋介演じるキチジローは
ユダのような役割を負っています。

 

キチジローがロドリゴを裏切るからこそ
この物語が成立しているようなものなんです。

 

私はずっとキチジローに共感して、
「私も絶対キチジローみたいに行動するなあ」
と思いながら見ていました。

 

生きるために踏み絵を踏み
十字架につばを吐いて何が悪いんでしょう?

 

拒めば死ぬことがわかっているなら
自分の命を大切にするためにも、
キチジローのように行動すべき。

 

キチジローは言います。

 

「こんな時代に生まれてなければ
俺だっていい信者でいられた、
裏切り者になんてならなかった」

 

この言葉、
そうだそうだその通りだ! とキチジローの
肩を抱いてやりたい気分です。

 

キチジローが完全な悪ではないというのは
ロドリゴのセリフからも感じられます。

 

ロドリゴは切支丹から
「踏み絵を出されたらどうすればいいですか?」
と聞かれ「踏みなさい、踏んでいいです」と言います。

 

一方のガルペはそれを聞いて「踏むなんてダメだ」と言うから、
より考えさせられるんですが…

 

ロドリゴは常に神様がするような役割を
代わりにやらされています。
(それでこその神父?)

 

罪を許してくださいとか、
踏み絵の対処法を教えてくださいとか…

 

でもロドリゴ自身が一番神様に聞きたかったはず。

 

「踏んでもいいですかね?」と。

 

でも信仰のせいでこんなに辛い目に遭っているのに
神様はずっと「沈黙」している。

 

何も教えてはくれないし導いてもくれない。

 

「神様が何かしら導いてくれるわけじゃないのに
どうして神様を信じるのかな?」という
疑問をずっと持ち続けてきた私。

 

そんな私のために作られた映画なんじゃないか!?
と錯覚しそうになるくらいでした。
(そんなわけないね)

 

まとめ

2時間40分という長さなのに
まったく退屈しなくて、
気付いたらエンディングになっていました。

 

『沈黙―サイレンス―』、本当におすすめです。

 

是非映画館の大きなスクリーンで見てほしいと思います。

 

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