怒り(映画)のネタバレと原作小説との違いを比較!フル動画無料視聴も!

あなたにとって大切な人が
指名手配の殺人犯に
似ていたらどうしますか?

 

しかも昔からの知り合いじゃなく、
背景がよくわからない人だとしたら。

 

私ならどうするか…
と考えてみましたが
アイディアが何も浮かびませんでした(汗)

 

それくらい、
同じことが自分の身に起きたら
焦ります!!!

 

「怒り」が
そういう話なんですよ。

 

「怒り」では、
身元不明の男が
東京・千葉・沖縄それぞれに
1人ずつ登場します。

 

全員山神という指名手配犯に
似ているんです。

 

つまり犯人候補が3人いるわけですね。

 

3人はそれぞれの場所で人と関わり
相手にとってかけがえのない人に
なっていきます。

 

犯人は誰なのでしょうか?

 

そして彼らと関わった人たちが
指名手配犯に似ていると
気付いたときどうするのでしょうか?

 

原作を先に読んだ私。

 

 

かなりハマったので
映画をすっごく楽しみに
していました。

 

いざ見てみたら…

 

原作をかなり忠実に
映像化していましたよ!!!

 

でも
「原作のあのエピソードが
なくなっちゃって
読んでいない人には
ちょっとわかりにくいのでは?」
というシーンもちらほら。

 

今日は「映画にハマった~
原作も気になるけど
読む機会がない!」
という方の役に立つような
記事を書きたいと思います♪

 

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千葉編・愛子の家出理由

愛子がなぜ家出した上、
風俗店で働いていたのか?

 

映画では語られていませんでしたね。

 

これにも深い理由があるのですよ~

 

まず、地元の体育大学の学生に
愛子が惚れられて
付き合うようになります。

 

その学生が一目置かれているような
タイプだったために愛子もまた
特別な扱いを受けるようになります。

 

調子に乗ってしまった愛子は
浮気をしてしまうんです。

 

彼氏にばれて
病院に行くレベルで
ひどく殴られました。

 

彼氏は退学になりますが
愛子が浮気したような女だということは
学生たちに知れ渡ってしまいます。

 

そして汚いものでも見るかのような
扱いをうけるようになりました。

 

それに傷ついて家出したのですね。

 

また、愛子はほんの少しだけ
知的障害のようなものがあります。

 

そのせいで、
風俗店から逃げ出すことができませんでした。

 

傷つき、自分に自信も持てない愛子は
偽名を使って生きる
田代と恋に落ちますが…?

 

東京編・消えた優馬の兄と兄嫁

ゲイの優馬は
身元不明の直人に出会い
恋人同士になります。

 

優馬には兄と兄嫁がいますが
まったく登場しませんでしたね。

 

兄と兄嫁は
優馬がゲイであることを
理解してくれています。

 

優馬はゲイであるということに
とらわれず生きているように
見せているんですよね。

 

でも本当は差別が怖い。

 

だから母親の葬儀のとき
直人に来ないでほしいと言います。

 

これに兄嫁が激怒するんですよ。

 

「あなたは本当はゲイを
低く見ているんだ」と。

 

兄嫁には
ふざけるなと思ってしまいましたね。

 

そういうことを言っていいのは、
自分も同じ立場の場合だけだと
思います!!!

 

兄嫁は嫌いなキャラなので
映画ではいなくてよかったです(笑)

 

このエピソードからわかるように、
優馬は自分を強く見せているけど、
本当は弱いんですね。

 

直人が殺人犯かもしれないと
気付いたときに恐れたのは
殺人犯と同居していることよりも、
ゲイだとばれることでした。

 

このあたりの心理、原作では
すごくわかりやすく描かれています。

 

これまた映画にはありませんが
優馬は大手広告代理店に勤め、
SNSにリア充書き込みをたくさん
できるような人。

 

直人と出会ってから、
優馬がSNSに書き込みをしなくなるのも
リアルです。

 

本当に充実している人は、
SNSをやる暇がないってやつですね。

 

千葉編・田代の原作との比較

注:犯人のヒントorネタバレ

 

愛子に通報された田代。

 

田代の指紋を調べたところ、
柳本康平という男の指紋と一致します。

 

って、田代前科があるのかよ!?

 

となりますが、
原作では指紋からは何もわかりません。

 

ちゃんと真面目に生きていましたよ。

 

田代の本名は、彼を追いかける
借金取りのヤクザから知らされます。

 

そう、このヤクザシーンも
バッサリカットでした。

 

通報がきっかけで田代の居場所が
ヤクザにばれてしまいます。

 

田代をかくまっていると思われて、
愛子たちのところへ
恐ろしいヤクザたちが
嫌がらせにくるんです。

 

しかもかなり長い間…

 

警察が介入できないように
立ち回って…

 

田代から最後電話がきたあとの流れは
映画と同じです。

 

でも原作のお父ちゃんは
ヤクザに苦しめられた上で、
田代と一緒に戦ってあげようと
決意します。

 

田代から電話がかかってきたときに
「もう一度俺にチャンスくれねぇか。
もう一度俺にお前のこと、
信じさせてくれねぇか。
田代、行くとこなんかないんだろ?
頼む、戻ってこいよ」
って言うんですよ。

 

もう、ヤクザ描写があるとね~

 

お父ちゃんがどれだけ
愛子を愛しているか、
映画の100倍伝わってきます。

 

これから起こすであろう裁判の
勝率が高いという描写もあるので、
希望のあるラストだってことが
原作ではわかりやすいんですよね~

 

お父ちゃんの思いの描写が詳しいので、
もっとグッときます。

 

沖縄編・田中の原作との比較

注:犯人のヒントorネタバレ

 

森山未來さんの演技、
すごかったですね…

 

田中(山神)にまつわる話が一番
原作と違いました。

 

映画では田中が自分のサイコな話を
ペラペラと辰哉に話しますが
あれは原作にはありません。

 

あと田中大暴れシーンもありません。

 

あれは、昔の知り合いが刑事に
語る内容です。

 

田中は原作では最後まで
いい人を装っています。

 

辰哉が田中を刺すのは、
田中のひどい落書きを
発見したからなんですね。

 

映画では落書き発見は刺殺後でしたが、
原作では逆なんです。

 

それと、殺人犯になってしまう
辰哉にも少しだけ救いがあります。

 

米兵に性的暴行を受けた泉を、
辰哉は守りたかった。

 

泉をあざ笑う田中を許せなくて、殺した。

 

泉は襲われたことを
誰にも知られたくなかった。

 

だから辰哉は動機を
語りませんでした。

 

でも泉は田中の落書きを
見つけて、
辰哉の動機を知るんです。

 

自分に起きたことを知られてしまうけれど、
辰哉を守るため泉は刑事に話します。

 

泉の勇気。

 

辰哉の量刑が軽くなりそうなこと。

 

これは映画にも
入れてほしかったですね~。

 

泉のシーンがトラウマになってしまった方へ

泉が米兵に受けた性的暴行。

 

原作では
「妊娠の可能性はない」と
医師に言われているし、
不幸中の幸い、
未遂で助かったんです。

 

泉がかわいそうすぎるので、
映画も同じにしてほしかった…

 

あのシーン…
怖いし、やたら尺が長いし…
特に女性はトラウマになりましたよね…

 

あれは観たくなかったよ…

 

しかも…

 

原作では
未遂で助かるも、泉は気絶していました。

 

それを辰哉が発見する。

 

映画では襲われている泉の
すぐそばに辰哉がいるのに
怖くて何もできず助けられない。

 

えっと…監督…

 

そこまで残酷に
変える必要あります…???

 

あのシーンを引きずっている方には、
原作では違う、ということで
少しでもホッとして
いただけたらと思います。

 

東京編・直人の原作との比較

注:犯人のヒントorネタバレ

 

病気で死んでしまった直人。

 

直人は施設育ちで
家族がおらず、
遺骨は共同墓地に埋葬されていました。

 

優馬は
兄の反対を押し切り、
自分の家の墓に遺骨を入れてあげます。

 

このあたりはボロ泣きしたので、
映画でも観たかった~!!!

 

犯人の動機

これは原作も映画と同じで、
まったくわからないままに
終わります。

 

むしろ映画のほうが
「同情したのがいけなかったのでは」など
見解が加えられていました。

 

おそらく、たいした動機もなく
人を殺したり傷付けたりする人間はいる、
そういうことを表現したかったのかな~と
思います。

 

まとめ

原作での印象的な言葉や
シーンをかなり忠実に
映像にしていましたね。

 

原作と合わせて読むと
もっと感動すると思います。

 

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