PTAグランパ原作小説のネタバレと感想!あらすじと無料試し読みも

共働き世帯が増える昨今。

 

PTAってもう
時代に合わないですよね。

 

もうやめればいいのに~。

 

だから「働くシングルマザーのかわりに
おじいちゃんがPTAをやってあげる」という
「PTAグランパ!」のあらすじを聞いて、
「これは面白そう!!!」と思いました。

 

読んでみたらやっぱり
面白かったです!!!

 

ドラマも面白いんですよね~

 

八代将軍吉宗、もとい
松平健さんがPTA活動で
悪戦苦闘するカッコ悪い姿が
笑えて、笑えて(笑)

 

今週日曜日が最終回なのですよね。

 

今日は最終回の前に
原作について語りたいと思います!!!

 

以下ネタバレを含みますので
先に無料の試し読みからどうぞ♪

 

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「PTAグランパ!」原作のあらすじ

武曾勤は一流企業・西芝(←笑)を
定年退職してからは
趣味のガーデニングをする日々。

 

そんな折、娘の都が離婚して
働くシングルマザーになりました。

 

妻と娘と孫の4人暮らしが
始まるんです。

 

そんなある日都が
くじでPTAの副会長になってしまいます。

 

働きながらそんなの無理!
お父さんやって!
と押しつけられてしまった勤。

 

いやいやながら、
孫のために始めたPTA活動。

 

会社を勤め上げたプライドのせいで
PTA役員の主婦たちとは
うまくいかず…

 

波乱の予感です!!!

 

「PTAグランパ!」の登場人物

武曾勤…松平健

67歳、いわゆる
「モーレツ社員」世代です。

家庭より仕事を優先して
生きてきました。

当然主婦の気持ちなんて
わかるわけがない。

そのわりには
PTA活動で出しゃばろうとしてしまい
役員たちとは
軋轢が生まれるばかり…

影で「クソジジイ」をもじって
「武曾ジジイ」と呼ばれています(笑)

 

内田順子…安達祐実

スーパートモエツ(←笑)で
パート労働をしている主婦。

子供は男の子3人で大忙し!!!

パートに育児に、
フルタイムじゃなくても十分忙しい。

それなのにくじで
PTAの副会長になってしまって…

「フルタイムだからPTAどころじゃない」
という態度を都にとられてイライラ。

たとえシングルマザーで
フルタイムでも、
両親と同居の都が、
自分より恵まれているようにも思えて
ますますイライラ。

めんどくさいおっさん・勤とは、
一緒に活動をするうちに
意外に絆が…???

 

織部結真(ゆうま)…戸塚純貴

24歳にしてPTA会長、金髪ロン毛。

奥さんが看護師でフルタイムのため
結真が家事と育児をしています。

息子命で子煩悩、
まさにイクメン!

勤は自分と正反対の
生き方をしている結真に
驚かされっぱなし。

でも結真の生き方は
勤にも影響を与えて…

 

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「PTAグランパ!」はすべてのママへの応援歌

主人公は67歳のおじいちゃん…
なんですが、実際の主役は
ママたちなんじゃないかなって思います。

 

勤は狂言回しなのかも。

 

読み始める前は、
勤がPTAで悪戦苦闘する様が
メインの話なんだろうって
思っていました。

 

でも、「PTA」というのは
あくまで物語のキッカケに
すぎないような気がします。

 

結真みたいな男性もいるにはいるけど、
基本PTAは女性がやっている。

 

だから勤は人生で初めて
「たっくさんの主婦たち」に
出会うんですよ。

 

家庭とか育児とか、そういうのは
全部妻に任せてきた勤としては、
主婦がどう家を支えてくれているかなんて
考えたこともない。

 

だからもう
カルチャーショックの連続ですよ。

 

個人的に痛快だったのはこのシーン。

 

PTAの親睦会的飲み会に、
ママたちは子供連れで来ていました。

 

勤は「子供を居酒屋に連れてくるなんて
けしからん」とキレます。

 

個室をとっているし、
おいてくるわけにはいかないし
いいでしょうというママたち。

 

それでもひかない勤に…

 

「とにかく子どもが小さいうちくらい我慢したらどうなんだ。
たいした期間じゃないだろう」
「たいした期間じゃない?」
雅恵の眼が、すっ、細まった。
ゆっくり喋りだす。
「うちは子どもが三人います。
上の子が生まれてから下の子が中学生になるまでほぼ二十五年。
武曾さん、それ、たいした期間じゃないと?
じぶんの人生をそれくらい犠牲にするのは母親なら当然のことだと?」

 

うーん、かっこいい!!!

 

本当、なんでママばかり
子供の面倒を見ないといけないんだか…

 

また、PTA会長でありイクメンの結真を
見るにつけ、自分の娘と比べてしまう勤。

 

あんなに息子に尽くしている父親がいる一方、
娘・都は仕事を優先してばかり。

 

(もっと娘のそばにいたくても、
仕事では役職にも就いているくらいだし
忙しいんですよ~)

 

自分の会社員時代のことは棚にあげて、
「母親なんだからもっと娘のそばにいろ」
と言ってしまう勤。

 

「お父さんだって
ろくに私たちのそばにいなかったでしょ!」
と、都との仲はどんどん険悪になって…

 

その中で、勤は初めて、
自分の人生を振り返るんですよ。

 

確かに金はたくさん稼いだ。

 

家族に不自由な思いはさせなかった。

 

でも仕事ばっかりやって、
家族サービスはしなかった。

 

自分のことを勝ち組だと思っていた、
でも本当は違うんじゃないか…。

 

PTA活動を通しての出会いから、
勤はいろんなことを学んでいくんです。

 

いやぁ~学びや人生への反省は、
いくつになってもあるんですね。

 

他にも、
フルタイムママVSパート労働ママ
この対決やすれ違いも
リアルですごく面白い!!!

 

このシーンとか…

 

都と口論になる順子。

 

パート労働だって十分忙しい、
フルタイムだからって威張らないで、
という順子。

 

都は、順子が扶養控除内で
働いていることをつつきます。

 

「内田さん(順子)は一円も税金を払ってないのに公的サービスを受けられてる。
しかも第三号被保険者、サラリーマンや公務員の妻であれば、これまた一円も払わなくても基礎年金が受け取れる。
つまり(中略)内田さんたち主婦のぶんの税金や年金を払ってるのは、あたしたち勤労者ってこと。
あたしたちが必死で働き、国にお金を納めてるおかげで、内田さん、あなたはのうのうと暮らしていけている。
感謝されこそすれ――非難される筋合いは、ないよ」

 

都、きつい、きつい、
性格悪いよ!!!(笑)

 

ドラマより怖いよ!!!(笑)

 

あとで謝りますが。

 

でもそっか~、って
なんとなくうなずいてしまうところも
あって…

 

フルタイムママ、
パート主婦、
専業主婦、
それぞれに大変さがあるんですが、
なかなかわかり合えないんですよね。

 

お互い大変だろうな、とは
思っても、
完全に気持ちを理解する、なんて、
無理ですよね~~~。

 

でもこういういろんなタイプのママが
登場してくるから、
キャラのうちの誰かには
絶対共感できると思いますよ♪

 

まとめ

原作とドラマでは
だいぶエピソードなどが違います。

 

ドラマのほうが、
PTAと勤がメインになっている印象。

 

原作のほうが、
働くママたちへの応援歌要素が
多いと思います。

 

是非両方楽しんでほしいです♪

 

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