ファンジニのネタバレと最終回の結末は?あらすじと感想まとめ

「ファン・ジニ」というドラマをご存じですか?

 

ハジウォンが主演のドラマで、韓国で2006年に放送されました。

 

16世紀に実在した妓生(キーセン)の物語です。

 

2016年12月から
NHKBSプレミアムで無料放送されています。

 

以下ネタバレを含みますので先に無料視聴からどうぞ♪

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「ファン・ジニ」のあらすじ

キーセンというのは
日本でいういわゆる遊女のことだそう。

 

舞踊や楽器を酒席で披露するのも仕事ですが
それだけではなく男性に春を売らなければなりません。

 

「ファン・ジニ」の舞台である16世紀の朝鮮では
キーセンの子供はキーセンになるということが
決められていたそうです。

 

チニの母親は
娘をキーセンにしたくなくて寺に預けます。

 

でも寺を抜け出したチニは
偶然キーセンたちの舞を見かけます。

 

魅入られて、自分もキーセンになると決め
舞などの稽古に励みます。

 

そんな中でチニは
ウノという両班(貴族)の男の子に出会い恋をします。

 

でも両班とキーセンの結婚は法律で禁止されていて…

 

「ファン・ジニ」のネタバレと感想

両班とキーセンは結婚できないのですが
側室にする分には構わないそうです。

 

身分違いのウノとの恋にチニはすごく苦しむのですが
いろんな人から側室になることを勧められます。

 

ウノも「側室にもらえばいいじゃん、身請けすればいいじゃん」と
周囲から説得されるのですが、2人ともそれをいやがります。

 

2人の純愛に感動しつつも
「側室になればいいのになー、そうすれば一気に解決じゃん!」
と思いながら見ていました。

 

確かに正室じゃなく側室になるのはいやだろうけど
法律が相手ではなかなか抵抗できないと思うのです。

 

それに側室にでもならないと
一生キーセンでいないといけません。

 

キーセンでいるということは
一生売春を強いられるわけですよね。

 

そんなの辛すぎます。

 

それくらいだったら
側室になるほうがマシだし幸せになれるのでは?

 

「早く側室になりなよ!」とウズウズしていました。

 

その思いは変わらないまま
チニとウノは強情だなーと思いながら最後まで見ました。

 

(なんて言いながら24話ある「ファン・ジニ」で
24回以上は泣きましたが)

 

でも、あとからふと気付いたことがあったのです。

 

今よりずーっと若い頃に
「吉原炎上」という映画を見たことがあります。

 

吉原の遊女たちの物語です。

 

ヒロインは愛する男性に出会い
相手は最終的に大枚をはたいて
ヒロインを身請けしようとします。

 

でもヒロインはそれを拒み、別れます。

 

それを見たときは
「そうだよね、愛してるからこそ金で買われるのはイヤだよね…」
と納得しました。

 

そのときとの違い…それは、私の年齢!

 

そうか私はいつの間にか
純愛を理解できないおばさんになったのね、
現実を見るようになったのね、と
しみじみしてしまいました。

 

金で身請けされて日陰の女になるよりは、
一生キーセンでいるほうがマシ、それが愛なのですね…

 

「ファン・ジニ」のまとめ

この役はハジウォンさんにしかできなかったと思います。

 

ハジウォンさんは運動神経がいいですよね。

 

それが舞の美しさにも生かされていてとても素敵なんです。

 

そして若きチャングンソクさんがとてもかわいい。

 

そりゃー恋に落ちるわという感じです。

 

全体的に物語はずっとせつなくて…
何度も泣けるので
ティッシュ箱を用意してから見てくださいね。

 

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