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      2017/12/05

黒薔薇ドラマの放送延期はなぜ?原作小説のネタバレと感想も!

 

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《追記》放送日は2017年12月16日(土)よる10時放送に決まりました!!

 

警察官の友人がいます。

 

友人いわく、
「警察官になってから、
ミステリー小説や
警察ドラマを見る気が失せた」
とのこと。

 

「だって、
『こんなことしたら
ソッコークビだわ、
新聞に載るわ』って行動とか
『この殺し方では
こんな遺体にはなりませんから』
みたいな
突っ込みどころばっかりなんだもん!!!」
だそうです。

 

「そっか~
そんなにデタラメばっかりなんだ~
それでも面白いから
私は好きだけどね~」
なんて思っていたある日…

 

「元警察官が書いた
警察小説」があるって
聞いたのですよ!!!

 

それが二上剛さんの
「黒薔薇」です!!!

 

 

1949年生まれの二上さん、
高校卒業後警察官となり
暴力団対策を担当する、
いわゆる「マル暴」で
働いていたんだとか!!!

 

それ絶対リアリティすごいでしょ!?

 

警察官の友達にも
勧められちゃうんじゃないの!?

 

しかも二上さん、インタビューで
『「黒薔薇」に書いたのは
すべて自分の体験です』
おっしゃっていて…

 

キャーワクワク!!!
と思って読んでみました。

 

そしたら…

 

「え? これが実話?
…警察ってどんだけやばいの?
取り調べとか、もはや恐喝に
思えるんだけど??

 

被疑者確保のときに
木刀持って行って
手首の骨砕くとかも
実体験なの…???

 

キャリアとの戦いも
怖すぎるし
汚れまくってるけど…???

 

警察ってこうなの…?」

 

と、かなりの恐怖を
覚えました(笑)

 

実体験が書かれているとは
思いたくない私です(笑)

 

そんなわけであえて
警察官の友達には
オススメしておりません(笑)

 

実話かどうかは置いておいて、
中身はとっても面白かったですよ。

 

面白いだけにドラマ化されます♪

 

このドラマテレ朝で
3月19日に放送されるはずだったんです。

 

でも延期になりました。

 

それは、渡瀬恒彦さんが
亡くなられたから。

 

急遽追悼番組を放送したんですね。

 

でももし予定通り「黒薔薇」を
放送していたとしても、
やっぱり渡瀬さんを
思い出してしまったんじゃないかな…

 

なぜなら主演が
貫地谷しほりさんだから。

 

お二人が共演されていた朝ドラ
「ちりとてちん」には
本当にハマっちゃって…

 

師匠である渡瀬さんを
看取るくだりとか
めっちゃ泣きました。

 

この偶然に
ちょっとホロリとしちゃってます。

 

そんなわけで
放送延期になった「黒薔薇」、
今も放送日が未定なんですよ。

 

キャストも豪華だし
適当な時間帯にねじ込んで
放送するのがイヤなんじゃないかなー?

 

放送前に
「黒薔薇」原作の感想を
語りたいと思います♪

 

以下ネタバレを含みますので
先に無料の試し読みからどうぞ♪

 

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「黒薔薇」原作のあらすじ

主人公・神木恭子は
大阪府警の新人刑事。

 

ある日
「19歳の孫が殺されてしまう」
しつこく相談窓口に
訴えてくる老人に出会います。

 

酔っ払いなので
相手にされていません。

 

背中にしがみつかれて
突き飛ばしてしまった恭子。

 

あとから老人の具合が悪くなったら
自分の過失になってヤバイ!!
ということで電話番号を
渡しておきます。

 

老人の家を訪ねた恭子は
不審に気付き…

 

老人の孫の失踪事件をもとに
別件の殺人事件を解決するという
お手柄をあげるんです。

 

しかし老人宅から
7体もの白骨化遺体が発見される!!!

 

その事件は警察内部の
黒い実態に繋がっていて…

 

「黒薔薇」の登場人物

神木恭子(かみききょうこ)…貫地谷しほり

24歳の美人刑事という設定。

凜とした雰囲気など、
貫地谷しほりさんは
ピッタリだと思います。

正義感にあふれている…
という感じでもなく、
一癖あるヒロインです。

父親も刑事だったのですが
あるときから飲んだくれに。

それがいやで
父親が亡くなった今も
特に父親への思い入れはありません。

しかし、父親が
警察の黒い内情に
関わっているかもしれなくて…?

 

折原圭作(おりはらけいさく)…岸谷五朗

「化粧臭い」など
言いがかりをつけてくる
おじさん刑事。

最初はめんどくさいおじさんだなと
思って読んでいましたが
だんだん魅力が出てきます。

恭子の実力を素直に
認めるような一面もあるんですよね。

ゴリラ似ということで
「ゴリさん」と呼ばれています。

岸谷五朗さんはゴリ顔ではないけど
いかつい雰囲気が
イメージに合っていて
なかなかいい配役だと思います♪

 

瀬名靖史(せなやすふみ)…中村俊介

鋭い雰囲気は
シュッとした
中村俊介さんに合っていると
思うのですが、
ちょっとイケメンすぎるかな(笑)

東大卒のキャリア組。

この人もうっとうしい
キャラでしたね…

 

「黒薔薇」の感想

新米女性刑事が
いろんな事件を解決しながら
成長していく物語…

 

と思っていたのですが、
微妙に違います(笑)

 

そこが新鮮でしたね。

 

だいたい警察官が
主役のものって、
事件解決に向けて
ベテラン刑事に教育されながら
成長して、お手柄もあげる!!!
というパターンが多くないですか?

 

でも、「黒薔薇」は事件の解決が
話のきっかけにすぎない…
という雰囲気なんですよ。

 

ある意味一つの小説の中に
メインの話が
二つあるような感じ!!!

 

恭子の父親は警察の暗部に
どう関わっちゃっていたの??
とドキドキ。

 

わりと最初のほうで
バラ柄の服を着ている
おばあちゃんが出てくるから、
絶対あやしいよね??
とドキドキ。

 

でもどう繋がっているのか
サッパリ読めない!!!

 

というところから~

 

だんだん真相が見えてくる、けど…

 

え? え?

 

恭子はどこに向かっていくの??
と続きが気になります!!!

 

他にも悪人が
愛に触れてだんだん変化していくという
純愛(?)要素もあって、
気に入りましたね♪

 

まとめ

原作は352ページと
かなり長いほうだと思います。

 

これを二時間ドラマにすると
どんな話になるのか、
どこを削って
どこを残すのか気になります!!!

 

放送日が早く決まればいいですよね♪

 

是非原作小説も読んでみてください。

 

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