花戦さ映画原作小説のネタバレと感想!あらすじや動画もチェック

「伝統芸能の役者さんが出る時代劇」
大好きなんです!!!

 

やっぱり普段から
着物を着慣れているだけあって
所作も美しいし、
発声もピッタリハマる。

 

だから野村萬斎さんや
市川猿之助さんが出演する
「花戦さ」
かなーり気になっています!!!

 

先に原作を読んでみたところ
面白くて一気読みしてしまいました。

 

しかもところどころ
泣かされました…

 

作者の鬼塚忠さん、
過去映像化された
「海峡を渡るバイオリン」や
「カルテット!」の原作者です。

 

書く作品書く作品映像化、
才能あるんですねぇ…

 

鬼塚さんの才能炸裂「花戦さ」
原作について語らせてください♪

 

以下ネタバレを含みますので
先に無料の試し読みからどうぞ♪

 

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「花戦さ」原作のあらすじ

時は戦国、豊臣秀吉の治世です。

 

池坊専好という僧がおりました。

 

ただの僧ではなく、
花の名人を代々生み出している
名門の跡継ぎ。

 

「花を生かす」専好の立花(りっか)は
美しく、大人気です。

 

実在の人物ですよ~

 

そんな専好、
千利休と親しくなります。

 

しかし利休の仕える秀吉は
次第に暴君となり、
利休と対立するように。

 

なんだか不穏な空気ですが…???

 

ちなみに…
ネットで検索した程度の
情報ではありますが、
利休と専好の関係は
フィクションなのでは?
って感じみたいです。

 

予告動画はコチラです。

 

 

「花戦さ」のキャストをチェック

池坊専好…野村萬斎

立花の名人。

信長にも認められたような
スゴイ人なのに、
偉ぶったところもなく
とっても優しい。

この猛ダッシュ画像、
おそらく危篤の少女に
立花を見せに行ってあげる
シーンだと思います。

娘が死ぬ前に
専好の立花を見せたい、
という父親の思いに
こたえるのですね。

間に合うように袈裟でマラソン、
見た目的には笑っちゃうシーンだけど、
ホロリとしました…

 

豊臣秀吉…市川猿之助

言わずとしれた秀吉さま~。

原作でも描かれているように、
若い頃はいい感じなんですけどねえ。

賢いし柔軟だし、
信長とのエピソードとか
出来すぎなくらいだし。

でも天下人になってからは…

イエスマンしかまわりに
置かなくなり、
ノーを言う利休にイライラ。

ノーを言える側近は
大事なのに~

さて秀吉、利休をどうする???

 

千利休…佐藤浩市

これまた絶対歴史で習う
利休さま~。

自らの信念で美を追究。

秀吉の豪華主義(?)と
利休が思う美は相容れない。

秀吉の政治にも、
ノーと思ったことには
ノーと言う利休。

おのれを貫き通す
利休の運命は???

 

「花戦さ」ネタバレなしの感想

戦国時代はすっごく
ドラマチックなので、
この時代の物語が
好きな方は多いのでは?

 

「立花の名人かつ利休の親友」
という目線でこの時代を描くのは
新鮮ですよね。

 

歴史好きの方は
絶対ハマれると思います。

 

また、歴史があんまり好きじゃない、
という場合も
登場人物が少なくてわかりやすいので
楽しめることは請け合い♪

 

史実にも結構忠実な印象。

 

ところで、
去年の大河ドラマ「真田丸」にて
こんなシーンがありました。

 

側室の懐妊について
茶化した落書きを見つけた秀吉。

 

犯人やその親戚を皆殺しに!!!

 

…というエピソード。

 

これは創作だよな~と
思っていたら、実話なのですね…

 

このエピソード「花戦さ」にも
出てきます。

 

それだけじゃなく、
秀吉の陰口を叩いたとして
普通の女の子3人まで死刑に!!!

 

その家族も!!!

(これも史実なの? おそろしい)

 

権力を握ると
そんなふうになってしまうとは、
せつないですねぇ。

 

政治で大切なのは
まわりにイエスマンばかり
おかないってことなのかな~と
思います。

 

「それはやめたほうがいい!!」
というツッコミが
ちゃんとできなくなると、
まあどこかの国の何かのことのように
なってしまうというか…

 

そういう点で、
ノーを言えた数少ない家臣である
利休と前田利家は、
本当に貴重な存在なのに…

 

それがわからなくなるくらい、
権力に溺れてしまったのでしょうか?

 

秀吉の横暴は
エスカレートしていきます。

 

利休はそれを止めようとしますが…

 

 

「花戦さ」半分までのネタバレ

歴史上有名なので
いまさらネタバレって感じでも
ないですが、
ついに利休は切腹を
命じられてしまいます。

 

これには
親友である専好も
大ショックを受けて…

 

信念を貫いた利休は
かっこいいですよね。

 

私なら、死にたくないので
みっともなくても
土下座して許しを請います(笑)

 

だから私は凡人なのね(笑)

 

専好は、これ以上
秀吉の横暴を放ってはおけない!
と立ち上がります。

 

お? 復讐!???

 

でも専好が握ったのは
刀ではなく、花で…

 

立花で秀吉を
懲らしめてやる!!!

 

何が美で何が大事なのか
あの猿に気付かせてやる!!!
と決意。

 

命がけの戦いを、
花を片手に挑みます!!!

 

だから「花戦さ」なんですね。

 

タイトルの意味がわかったときは
「なるほどぉぉ!!
うまいぃぃ!!!」
感動しました。

 

ラストのネタバレ

秀吉に立花を披露することに
なりますが…

 

「いやそれは、
死刑にされるだろう…」
としか思えない勝負に出る専好。

 

松の立花のうしろに、
掛け軸を置いたのです。

 

20匹にも及ぶ猿が、
松の木で戯れているように
見える掛け軸を!!!

 

私はもうここを読んで、
ああ、さらば専好…
と覚悟を決めたのですが。

 

決めたのですが…

 

どうなる!?

 

それは読んでのお楽しみです♪

 

まとめ

メインは立花であって
秀吉の政治ではないのだろう、
とは思います。

 

でも人の上に立つ人が
どうあるべきかっていうことも
考えさせられちゃいました。

 

今の世界の情勢を見ると、
タイムリーな話題のような…

 

是非読んでみてほしいです。

 

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